これまでの一般質問
2024年6月から2026年6月までの質問内容と市の答弁を,関心のあるカテゴリや定例会から探せます。
議会で確認できたこと
公民館の県報告を訂正
公民館運営審議会の委員数が0人となっていた2024年度の報告は誤りで,県の資料が10人に訂正されたことを確認しました。
原因と実施済み対策を確認 · 2024年12月消防ポンプの起動遅れと再発防止策
両津春日の火災で消防ポンプの起動が遅れた原因を確認。消防はマニュアルの見直しと基本操作の訓練を実施済みと説明し,小さな事象も上司へ報告する方針を示しました。
案内変更の方針を確認 · 2024年9月高額療養費の手続案内を見直し
高額療養費の案内について,窓口と郵送それぞれの手続に必要なものを分かりやすく記し,早ければ翌月発送分から変更すると答弁がありました。
窓口運用の徹底を答弁 · 2024年9月相談室の利用希望を職員から確認
個人情報を扱う相談で,別室の利用希望を十分に確認できていない場合があることを認め,職員から本人の意向を確かめる運用を徹底すると答弁しました。
再協議と試行の検討を答弁 · 2025年6月指定ごみ袋の処理券化を再検討
市長は当初の検討が十分でなかったとして,関係者と議論するよう指示したと説明。範囲を限った試行も含めて検討し,開始時期を改めて設定すると答弁しました。
案内ページの改善を答弁 · 2024年12月クアテルメ佐渡の情報発信
利用者の意見募集について,ウェブページの締切表示が分かりにくい点を指摘。市は早急に改善し,意見箱の置き場所も検討すると答弁しました。
注意喚起資料の追加を答弁 · 2025年9月蜂刺され事故への備え
屋外で働く職員向けの注意喚起について,緊急薬の情報や蜂専用殺虫剤の使い方をチラシに追加して周知すると答弁しました。
市長の再検討指示を確認 · 2025年9月入島税の検討状況を明確化
入島税の検討が一時中断していることを確認。市長は使い道や観光客の利便性を整理し,改めて検討するよう観光部門に指示したと答弁しました。
分かりやすい広報への答弁 · 2026年6月水道事故の広報文例を見直し
水道へのガス混入事故で,作業経過の広報も必要だったとの答弁がありました。上下水道課長は既存の広報文例を,意見も踏まえて分かりやすくすると答えました。
これまでの質問一覧 全97テーマ
興味のある分野からも,質問した年月からも探せます。質問を開くと市の答弁と公式会議録を確認できます。
カテゴリを選ぶと関連する質問が表示されます。複数の分野に関わる質問は,どちらからでも探せます。
カテゴリ別の質問
全97テーマ
防災・安全
11テーマ子育て・教育
10テーマ医療・福祉
5テーマ交通・水道・インフラ
7テーマ環境・エネルギー
22テーマ産業・観光・雇用
12テーマ行政・職場づくり
21テーマ地域・学び・暮らし
9テーマ定例会ごとに新しい順で表示しています。各定例会の動画もこちらから見られます。
2026年6月定例会
012026年6月水道へのガス混入を,市民にどう知らせたか
- 何を質問した?
- 3月31日に両津の一部で起きた水道管へのLPガス混入について,情報発信の経過を尋ねました。事故の状況や水を使えるかが伝わりにくいという声を挙げ,安全性の根拠が伝わる説明を求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,安全性を確認したうえで,飲み水への影響がないことを優先して伝えたと説明しました。緊急情報伝達システムで5回,LINEで2回発信し,対象と考えられる247戸に文書を配ったと回答しました。短く伝えることと,詳しい説明を求める声への対応の難しさにも触れました。
022026年6月水道事故の経過と必要な情報を分かりやすく
- 何を質問した?
- 水道へのガス混入後,どこまで作業が進み,何に注意すればよいかを市が伝える必要性を尋ねました。緊急時でも情報が抜けないよう,飲用の可否や対象地域などを見やすく示す文例の整備を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 上下水道課長は,不在の家などにはガスが残る可能性があるため,一律に収束とは言いにくいものの,市の作業の経過は広報してもよかったと答えました。市長は一つの様式ですべての事故に対応することには慎重な考えを示し,課長は既存の例文を意見も踏まえて分かりやすくすると回答しました。
032026年6月事務の誤りを,職場全体で早く見つけるには
- 何を質問した?
- し尿処理手数料の督促状の誤発送などを受け,管理職への報告が遅れる職場の状態を尋ねました。確認を厳しくするだけでなく,仕事の流れや業務量,周囲の支援も点検する必要性を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,管理職による仕事の把握や,作業前後の確認を日常の習慣にすることを重視すると答えました。市だけで行う定型業務で問題が見られたとして,その確認体制を強めると説明しました。管理職の育成や人事異動も含め,複数の要因を考えて対応するとしました。
042026年6月ミスを隠さず相談できる職場と,処分の伝え方
- 何を質問した?
- 処分の厳しさだけが職員に伝わると,かえってミスを隠すのではないかと懸念を示しました。職員が安心して声を上げるため,相談や協力を促す説明も全体に届ける必要性を尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 総務部長は,過去の処分例などを全庁に知らせ,仕事の改善は管理職の会議などで伝えていると説明しました。市長は,前向きに取り組んだミスと法令・職務上の命令に反する行為を区別し,法に基づく処分と,係内の対話や研修の両方を進める考えを示しました。
052026年6月事故や誤りを,どの段階で上司に報告するか
- 何を質問した?
- 水道事故や個人情報の紛失など,各部署で起こり得る事態を洗い出し,重大さに応じて報告する体制を尋ねました。職員が判断に迷わないよう,具体例やガイドラインの読み合わせで共有する方法を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,市民に直接影響する事故や業務上のミスなどを,市長まで報告して公表するガイドラインがあると説明しました。対象外でも必要に応じて報告するとし,具体例を示しながら,管理職を中心に報告・連絡・相談を徹底すると答えました。
062026年6月緊急時の広報を,担当課と広報部門で支える体制
- 何を質問した?
- 事故対応中の担当課だけで,市民に分かりやすい説明をつくるのは難しいのではないかと尋ねました。広報を担う部署が早く情報を受け,発信方法を助言する体制を求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,初期は正確さと速さのため担当課が発信し,影響が広い場合や一課で対応できない場合は広報部門が取りまとめると説明しました。総務部長は,担当課と情報を共有しており,広報部門がどう関わるかを庁内で議論すると答えました。
2026年3月定例会
012026年3月足に合わない学校指定靴への対応
- 何を質問した?
- 学校の指定靴が足に合わず,子どもが我慢して履くことがないよう,相談への対応とルールの見直しを尋ねました。別の靴を認める運用や保護者への周知,指定を廃止する可能性も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,指定は各校長が判断し,足の状態に応じて個別に相談を受け,別の靴も認めるなど柔軟に対応していると答えました。指定の見直しは保護者の意見などを踏まえ各校で判断すると説明しました。校内を土足にする方法は検討しないとしました。
022026年3月島に暮らしながら大学の学位を取れる選択肢
- 何を質問した?
- 島外へ出ずに大学の学位を目指せる環境を増やすため,大学の地域拠点やオンライン授業の活用を尋ねました。若者の進学先と,島の産業や仕事とのつながりを取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,伝統文化と環境福祉の専門学校では,京都芸術大学との併修により学士を取得できると説明しました。2026年4月にはAI・IT分野の4年制学科を設ける予定だと回答しました。まず既存の学びを周知し,他の分野も大学の条件や指導体制を調べると答えました。
032026年3月子どもが目標に向かう力を育てるコーチング
- 何を質問した?
- 子どもが自分の可能性や目標を考える機会として,無償のコーチング・プログラム「PX2」を提案しました。学校への紹介や,授業などに取り入れられるかを尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育長は,導入する予定はないと回答しました。12こまのプログラムを学校の教育課程に組み込むのは難しく,現在のキャリア教育や体験活動を重視すると説明しました。生き方などを考える講演は,授業やPTA行事の中でも行えると答えました。
042026年3月生活道路の速度変更を,早く分かりやすく知らせる
- 何を質問した?
- 2026年9月の生活道路の法定速度変更について,島内でどの道が対象になるか分かりにくい点を尋ねました。暮らしや車の運転に関わるため,市と警察が連携して早めに知らせるよう求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,速度指定の標識やセンターラインなどがない道路では,9月1日から最高速度が時速30キロになると説明しました。対象道路や周知方法を県警と整理し,分かりやすい情報をできるだけ早く提供するよう相談・要請すると答えました。
052026年3月運転技能検査と,免許返納支援の対象
- 何を質問した?
- 高齢者の運転技能検査の導入によって,免許返納が増えているか尋ねました。検査を受け続けた結果,免許が失効した人は,市の返納支援を受けられない点も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2022年の検査導入の前後で,免許保有者数や返納者数に大きな変化はないと答えました。支援は自主的に返納した人が対象で,失効は対象外と説明しました。期限前から余裕を持って検査を受け,難しい場合は自主返納を判断してほしいと回答しました。
062026年3月運転をやめても移動できる公共交通を
- 何を質問した?
- バスやタクシーの運転手が減る中,免許を手放した住民の移動をどう守るか尋ねました。島の周辺部や,車を運転しない観光客への対応,予約に応じて運行する交通の可能性も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,住民の日常の移動と,周辺部を訪れる観光客の移動をどう両立するかが2026年度の課題だと答えました。市は,予約型のバスやタクシーは運行費用も課題になるため,島全体の公共交通を検討する中で総合的に判断すると説明しました。
072026年3月島の物流を支える運転手の確保
- 何を質問した?
- 荷物を運ぶ仕事でも運転手不足が進む中,島内の事業者の状況と,市の対応を尋ねました。人が入れ替わるという現場の声も挙げ,物流が続けられる体制を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,人手不足で物流が滞るという具体的な相談は現時点で聞いていないと答えました。一方で,今後の労働力不足を懸念し,移住者や外国人,短期間の働き手の活用,規制の在り方なども含め,公共交通と物流を守る方法を考える必要があると説明しました。
082026年3月島外の就職イベントに出る企業を支援できないか
- 何を質問した?
- 佐渡に関心がなかった学生にも島の仕事を知ってもらうため,企業が島外の就職イベントへ出展する費用への助成を尋ねました。ウェブ発信と,直接会って伝える方法の両方を生かす必要性を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,以前は出展費用を支援していたものの,利用が少なく2024年度で終了したと説明しました。就職情報サイト「COMPASS」で広く発信しながら,対面イベントの効果も踏まえて手法を研究すると回答しました。企業から要望があれば,内容を聞いて確認するとしました。
092026年3月公用車の事故を減らす教育と情報共有
- 何を質問した?
- 公用車の事故件数と損害額の推移を尋ね,運転経験の少ない職員への配慮や事故の情報共有を確認しました。職員自身の安全を守ることが,市民の安全にもつながるという観点で取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,事故件数を2022年度38件,2023年度26件,2024年度25件,2025年度は10月末まで22件と回答しました。若手だけに偏っているわけではないと説明し,年1回の講習,毎月の注意喚起,事故後の面談や同乗時の相互確認を通じて防止に努めると答えました。
102026年3月職員一人ひとりが仕事の改善を提案できる仕組み
- 何を質問した?
- 若手を含む職員が,自分で課題を見つけ,仲間と改善に取り組む仕組みを尋ねました。リーダーだけに任せず,職員全体が参加し,仕事への意欲や市民への貢献につながる方法を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,改革のプロジェクトチームやデジタル化のリーダーに加え,職員個人が総務課へ直接提案できる制度があると説明しました。取組への参加を人事評価に反映し,希望する仕事を伝える自己申告も充実させていると答えました。
112026年3月職員の育成を,個人の力から組織の力へ
- 何を質問した?
- 対話や目標の共有を通じて職員の力を引き出すコーチングを,人材育成に使えないか尋ねました。高額な研修をすぐに導入することが難しくても,考え方を学び,少しずつ職場に取り入れる方法を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,新年の訓示で,個人だけでなく組織で議論し成果を上げるよう伝えたと説明しました。部長・課長・係長がそれぞれの役割を果たせるよう,部長会議などで議論していると回答し,様々な方法を考えながら職員育成を進めると答えました。
2025年12月定例会
012025年12月島の木を燃料に使い,森林を育て直す取組
- 何を質問した?
- 佐渡産の木材を燃料にする木質バイオマスについて,費用や供給量,使い道を尋ねました。木を切った後に植えて育てる循環をつくり,林業とエネルギー利用を結び付ける可能性を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,道路や作業条件を考えると伐採可能な森林は約3,700ヘクタールと説明しました。佐渡スポーツハウスのボイラーに使う計画を国と協議していると回答しました。実施には予算の確保に加え,木材を切り出し,燃料を製造する体制が重要だと答えました。
022025年12月大規模太陽光発電から佐渡の自然を守る基準
- 何を質問した?
- 民間事業者が大規模な太陽光発電所を計画した場合,トキや自然環境への影響をどう確認するか尋ねました。国の基準に加えて,佐渡の事情に応じた対応を検討する必要性を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,佐渡の自然環境には大規模太陽光発電はそぐわないとの考えを示しました。市は,法令に基づく事前確認や住民説明,規模に応じた環境影響評価の手続を説明しました。国の基準の動きを見て,必要があれば市でも対応を検討すると答えました。
032025年12月公共施設の太陽光発電は,誰が費用を負担するか
- 何を質問した?
- 事業者が公共施設に太陽光設備を置き,市が電気を買うPPA事業について,導入費や維持費は誰が負担するか尋ねました。費用の回収と,市の電気料金をどれだけ抑えられるかを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,設備を整備・所有するのは事業者で,市は使った電気の料金を払う仕組みだと説明しました。市が設備の初期費用や維持費を直接負担する形ではなく,設備にかかる経費を含めて事業者が料金単価を計算すると回答しました。本庁では従来より低い単価となる見込みを示しました。
042025年12月公共施設のLED化と,故障時に使う器具の確保
- 何を質問した?
- 蛍光灯の製造中止に備え,市の施設のLED化がどこまで進んだか尋ねました。工事や器具の納入が集中したときも,学校や福祉施設で明かりが使えなくならないよう,予備の照明器具を持つ方法を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,LED化が完了した施設は48,未了は475と回答しました。2025年度から3か年で進め,すでに発注していると説明しました。故障時は蛍光管の在庫やLEDへの交換で対応し,予備の器具の確保も発注状況を見ながら検討すると答えました。
052025年12月空き家を住まいや事業に生かす支援
- 何を質問した?
- 空き家の活用を促すビジネスコンテストの実績と,改修費補助の対象を尋ねました。住居に限らず店舗や宿泊施設などに使う支援,解体への支援や,空き家に特化したアイデア募集も提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,コンテストで空き家活用の提案はあるものの,大規模改修事業の採択例はないと説明しました。別の雇用関係補助で改修中の例を挙げ,既存のコンテストで募集を広げると回答しました。住居向けの改修補助は移住・定住が目的で,財源面から対象の拡大は難しいと答えました。
062025年12月空き家の活用と解体を相談しやすい窓口へ
- 何を質問した?
- 空き家を使うか解体するか迷う人にとって,担当部署が分かれると相談しにくいのではないかと尋ねました。相談窓口や担当組織をまとめる方法と,増える空き家への対応を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,窓口の一本化は特に議論していないものの,部署間で情報交換し,月1回の相談に対応していると説明しました。市長は,現状では空き家だけの専任組織にまとめる方法は適切でないとし,建物の状態や所有者の意向を調べ,部署で連携して対応すると答えました。
072025年12月暴言や過度な要求から職員を守る対策
- 何を質問した?
- 窓口や電話での暴言,過度な要求などのカスタマーハラスメントに,組織としてどう対応するか尋ねました。法改正への備えと,地域全体でハラスメントを防ぐ条例や啓発の可能性も取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,名札を名字だけにし,代表電話に録音装置を導入したほか,2025年5月に防止マニュアルを改定したと説明しました。国の指針に沿って対策を進めると回答しました。条例は国の指針との整合性などを研究し,他市の啓発事例も調べると答えました。
082025年12月公民館の審議会委員が「0人」とされた理由
- 何を質問した?
- 公民館の運営を話し合う審議会について,活動があるのに県の資料では委員が0人となっている点を尋ねました。社会教育委員との兼務の仕組みと,年度ごとの報告内容を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,2023年度は審議会委員を兼ねず,社会教育委員の会議で議論したため0人と報告したと説明しました。2024年度の0人は報告の誤りで,県に訂正を依頼し,10人への修正が済んだと回答しました。
092025年12月放送大学の授業を見られる施設を,もっと身近に
- 何を質問した?
- 中央図書館にある放送大学の再視聴施設について,設置の経緯や利用状況,案内が見つけにくかった理由を尋ねました。島で働きながら学ぶ道を知る機会として,若者への情報提供も求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,2022年に真野図書館から中央図書館へ移し,2024年度の利用は8人だったと回答しました。ウェブページを分かりやすくするよう指示したと説明しました。特定の進学先を勧めるのではなく,中高生に多様な学び方を伝えると答えました。
102025年12月生涯学習の拠点を一か所につくる必要はあるか
- 何を質問した?
- 学びの情報や活動をまとめて支える生涯学習センターを,市内に設ける考えを尋ねました。地区ごとの施設がある中で,分野を越えた案内や支援をどう行うか,県の仕組みとの連携も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,10地区の公民館,中央文化会館,図書館がその機能を担っていると説明しました。佐渡は広いため,一か所に集約したセンターの新設は考えていないと回答しました。講座の講師探しには,県の情報システム「ラ・ラ・ネット」を活用していると答えました。
112025年12月生涯学習コーディネーターの力を地域に生かせないか
- 何を質問した?
- 学習活動や地域活動を支える生涯学習コーディネーターについて,市内の登録と活用の実績を尋ねました。学んだ人の力を,講座づくりや地域の活動に結び付ける方法を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,2人の登録を把握しているものの,コーディネーターとしての活用実績はないと答えました。特定の資格の取得を一律に勧める考えはないとしつつ,資格を持つ人と市の学習活動が連携できるか研究すると説明しました。
122025年12月学校と地域の協議を,活動と情報発信につなげる
- 何を質問した?
- 地域の人が学校運営に関わる学校運営協議会について,活動や広報の地域差を尋ねました。研修で事例を知るだけで終わらず,それぞれの学校で実際の活動に移すための支援を求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,26協議会のうち9協議会が独自のたよりを発行し,学校だよりを含めると21校が活動を紹介していると回答しました。研修や情報発信を充実させるとともに,文部科学省の自己点検ツールを使い,各校の運営を助言・支援していると説明しました。
132025年12月地域活動の担い手を,一部の人に集中させないために
- 何を質問した?
- 公民館,PTA,学校運営協議会などの役割が,限られた人に重なっていないか尋ねました。新たな人を探すだけでなく,次の担い手が育つ機会を生涯学習の中につくる必要性を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,公民館活動は60~70代が多く,学校と地域の活動には現役世代も参加していると説明しました。複数の役を兼ねる人がいることを認め,活動する人の経験や声を広く伝え,次の担い手を育てる工夫を検討すると答えました。
2025年9月定例会
012025年9月学校や保育園の蜂の巣に,安全に対応する備え
- 何を質問した?
- 蜂の巣を見つけたときに職員が無理な駆除をしないよう,専用の殺虫剤や防護服の配備,相談先を尋ねました。本庁だけでなく,学校や保育園での備えと判断の仕方を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,本庁・支所などに殺虫剤と防護服,各保育園に蜂専用の殺虫剤があると答えました。園には巣の大きさによる明確な基準はなく,不安な場合は本庁に相談すると説明しました。学校では教育委員会が対応し,大きな巣や高い場所は業者への依頼も行うとしました。
022025年9月蜂に刺される危険を職員が知り,備えるために
- 何を質問した?
- 屋外で働く職員が蜂刺されの危険を理解できるよう,蜂毒の抗体検査,緊急薬の情報,共通のマニュアルや教育機会を尋ねました。チラシを配るだけで内容が伝わっているかも確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,職員健診で蜂毒の抗体検査は行っておらず,蜂に特化したマニュアルも未作成と説明しました。検査や緊急薬について周知し,チラシには緊急薬の情報や専用殺虫剤の使い方を加えると回答しました。他市の事例も参考に,教育の機会を検討するとしました。
032025年9月保育園・学校で緊急薬を使うための研修と引継ぎ
- 何を質問した?
- 重いアレルギー反応に備える注射薬エピペンについて,学校や保育園に講習を受けた職員がいるか尋ねました。受講者が休みのときにも対応できるか,職員間の引継ぎを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,薬を携帯する子どものいる学校では複数の教職員が講習を受けていると回答しました。保育園では受講者が使い方を全職員で共有していると説明しました。未受講の職員が使用できる条件については,担当部長が改めて確認すると答えました。
042025年9月暑い日の園外活動・スポーツと施設の冷房
- 何を質問した?
- 保育園の散歩やスポーツ行事を,暑い日にどの基準で中止するか尋ねました。学校や出先機関の冷房の状況,職員が働く部屋の暑さへの対応も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,保育園は熱中症警戒アラート発表時に屋外活動を原則中止し,その他の日も暑さや子どもの状態で判断すると回答しました。市のスポーツ事業では気温や湿度などを反映する暑さ指数31以上を中止判断の基準とし,今年度の緊急搬送例はないと説明しました。冷房のない6校の校長室は,隣室の冷気を取り入れていると答えました。
052025年9月暑い日の下校と,急な迎えによる保護者の負担
- 何を質問した?
- 猛暑で学校から迎えを頼まれると,仕事を急に離れられない保護者もいます。子どもの安全を守りながら,学校ごとの対応の差や送迎負担を減らす方法を尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,学校長が状況を判断して迎えを依頼すると説明しました。夏休み前後の各1か月は,片道2キロ以上の小学生がスクールバスを利用できると回答しました。学童保育との連携,下校時刻の調整,校内待機や教職員の引率なども組み合わせ,負担に配慮するとしました。
062025年9月自宅で療養する人への訪問看護と診療
- 何を質問した?
- 在宅で療養する人を支える訪問看護やオンライン診療について,利用状況と支援の考えを尋ねました。民間事業者が広い島内を移動し,特に冬場もサービスを届ける負担を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,病院や民間事業者による訪問看護,巡回診療,オンライン診療の取組を説明しました。在宅での支援を必要とする人は増えているとし,医療・介護・福祉の協議会でニーズや提供方法を把握し,必要な財源を確保しながら支援すると答えました。
072025年9月新両津病院の使いやすさと通院バス
- 何を質問した?
- 新両津病院の診療開始後の利用状況と,患者から届く声を尋ねました。坂の上に移った病院へ南線バスが乗り入れる便が少なく,午後の診療などで通いにくい問題も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 病院は,5~8月の患者数は前年の9割前後となり,電子カルテと受付・会計などの連携で待ち時間が短くなっていると説明しました。分かりにくい入口や駐車場の案内は見直していると回答しました。南線バスの乗入れ増は事業者に要望し,回答を待っているとしました。
082025年9月旧両津病院の建物と駐車場をどう使うか
- 何を質問した?
- 旧両津病院が使われないまま老朽化することへの不安を挙げ,建物と敷地の今後を尋ねました。夷保育園の送迎に旧病院の駐車場を使えないか,具体的に提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,旧病院の建物の活用方法は未定で,状態を確認しながら撤去なども検討すると答えました。駐車場は園の職員や行事での利用を移しており,保護者の送迎にも使えることを案内する方針を示しました。
092025年9月雨が降らなくても冠水する加茂湖周辺の道路
- 何を質問した?
- 加茂歌代など加茂湖周辺の道路が水につかる問題について,雨以外の条件で起こる冠水も含め,応急対応と長期的な対策を尋ねました。湖の水位や排水の仕組みを調べる必要性を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,大雨とは別に道路へ水が入り込む箇所を把握しており,ポンプなどで排水する対応を進めると説明しました。長期的には,下水道の排水計画や加茂湖の潮位などを調べ,適切な方法を検討する必要があると答えました。
102025年9月加茂湖の利用をつなぐ計画とクロダイの活用
- 何を質問した?
- 防災,漁業,観光に関わる加茂湖全体の計画を持つことと,カキを食べるクロダイを資源として利用する方法を尋ねました。未利用魚の商品化や,環境の取組を動画で伝える提案も行いました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,関係部署の連携は重要とする一方,市長は民間の多様な活動を一つの方針にまとめるには合意形成が必要だと答えました。クロダイは関係者と活用法を研究し,環境を扱う動画発信者との連携は経費も含めて庁内で検討すると説明しました。
112025年9月地域通貨や電子商品券を続けられる仕組みに
- 何を質問した?
- 島内での買物を促すため,紙と電子の商品券を併用する方法や,地域通貨の可能性を尋ねました。清掃など地域への協力にポイントを付ける提案も行い,費用と使いやすさを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,紙と電子を併用すると運用費用が重なるため,今回の商品券は紙方式を選んだと説明しました。地域通貨は利用が広がるほど管理費やポイントの財源が課題になるとし,金融機関なども交えて,継続できる仕組みを考える必要があると答えました。
122025年9月外国人観光客の増加と,誰もが利用しやすい受入れ
- 何を質問した?
- 世界遺産登録後に外国人観光客が増える中,市の対応と今後の課題を尋ねました。聞こえにくい人なども使いやすい店や施設を,事業者と市が一緒につくる必要性も取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,1~7月の外国人来島者数を4,048人,前年同期比136.6%と説明し,県や新潟市と連携した海外向けの情報発信を挙げました。事業者向けには多言語対応の講習や宿泊事業者の交流会を実施していると回答し,言語や障害の有無にかかわらず利用しやすい環境は,官民で整備を進める必要があると答えました。
132025年9月入島税の検討はどうなっているか
- 何を質問した?
- 観光を支える財源として議論されてきた入島税について,検討の進み具合を尋ねました。市民から反対の声も届く中,導入するかどうかにかかわらず,議論の内容を市民に知らせる必要性を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,検討が一時中断していると説明しました。導入する場合の使い道と,観光客がどのような利便性を得られるかを整理し,理解を得ることが必要だとして,観光部門に改めて検討するよう指示したと答えました。
142025年9月保育園・幼稚園の再編と保護者への説明
- 何を質問した?
- 園の統合に向け,地域への説明と今後の対応がどこまで進んでいるか尋ねました。通う園が変わる子どもや保護者に関わる問題として,これまで議会に示された計画の進捗を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2025年度末に稲鯨保育園,さわた幼稚園,小木幼稚園を閉園する予定で,5月から保護者に説明し,了解を得ていると答えました。稲鯨保育園については,送迎方法や跡地の利用も地域と協議していると説明しました。
152025年9月蛍光灯の製造中止に備える家庭への支援
- 何を質問した?
- 蛍光灯の製造・輸入が順次終了することを踏まえ,市民への周知とLEDへの交換支援を尋ねました。照明器具によっては電気工事が必要になるため,工事費の負担や工事店との情報共有も取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,LED照明の購入を補助している一方,工事費は確認書類の負担などから対象にしていないと説明しました。他市の例を調べ,工事店などから状況を聞くと回答しました。今年度の補助は終了しており,次年度の予算を秋から検討すると答えました。
162025年9月パソコンの学びを市役所の仕事の改善につなげる
- 何を質問した?
- 資格を取るだけでなく,職員が日々の事務を速く正確に進められる学習を求めました。ITの基礎資格であるITパスポートの取得状況,表計算などの実務力,仕事を効率化した職員の評価を尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,ITパスポート取得者は計8人で,約20の業務をアプリ化していると説明しました。仕事の効率化は人事評価の対象になると回答しました。操作を学ぶ短い動画の共有,保育園を回る操作支援を行い,庁内のデジタル相談窓口も設ける考えを示しました。
2025年6月定例会
012025年6月加茂湖のカキが大きく減った原因と対策
- 何を質問した?
- 加茂湖のカキの生産が大幅に減ったことを受け,減少の規模と原因を尋ねました。高水温,水中の酸素不足,クロダイによる食害などの影響と,養殖を守る対策を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,漁協から聞いた出荷量が前年の約3分の1で,個人販売分は把握していないと説明しました。原因は特定できておらず,県による水温や酸素量の調査を続けていると回答しました。食害を防ぐ網や,養殖いかだを移す対応も説明しました。
022025年6月加茂湖の水辺を楽しめる環境と自然の保全
- 何を質問した?
- 加茂湖を漁業だけでなく,親子の体験や観光にも生かす方法を尋ねました。湖畔の木道や手すりの修繕,釣りを通じた活用,湿地を守るラムサール条約への登録の可能性も取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,カヤックやカキむき体験などを民間と連携して進め,木道などの修繕を2025年度に予定していると説明しました。釣り大会は安全管理や費用から市主催の予定はなく,民間の取組には相談に応じると答えました。市長は,水深などを理由に加茂湖の条約登録は想定していないと述べました。
032025年6月両津港の工事と加茂湖の水質への影響
- 何を質問した?
- 県が進める両津港南埠頭の工事について,加茂湖の水質や漁業への影響を尋ねました。湖の水位上昇や,海水の出入りを改善する方法についても,市の受け止めを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,工事は冬の船の接岸や災害への備えに重要だと説明しました。県に濁りを防ぐ対策や水質の監視を求めていると回答しました。加茂湖の水位上昇は認識している一方,海水の流入口を別に設ける方法などは議論していないと答えました。
042025年6月仕事に必要な用品や電話を私物に頼らないために
- 何を質問した?
- 市職員が仕事に使う物品や電話を,適切に支給・貸与しているか尋ねました。個人の負担や私物の利用による問題を避けるため,部署ごとの必要に応じてそろえられる仕組みを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2025年度から消耗品を総務課でまとめて購入する仕組みにしたと説明しました。業務用の携帯電話の貸与や,防災用アプリを使う端末93台の配備も回答しました。必要な物品は所属部署から相談してもらい,対応するとしました。
052025年6月職場の外で安心して相談・通報できる窓口
- 何を質問した?
- ハラスメントや法令違反について,庁内の人間関係を気にせず相談できる窓口を尋ねました。審査に外部の専門家が加わるだけでなく,最初の相談を独立した外部窓口で受ける方法を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,労働組合や公平委員会などの相談先,内部通報を審査する会議への司法書士の参加を説明しました。現行の体制は機能しているとの考えを示しつつ,外部での相談受付については,職員の声や他市の事例を踏まえて研究すると答えました。
062025年6月竹破砕機を果樹の剪定枝にも使えないか
- 何を質問した?
- 貸し出している竹破砕機について,利用実績と,果樹園で切った枝の処理にも使えるかを尋ねました。枝の処分にかかる作業を軽くするため,別の支援制度を使う方法も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2024年度に17団体が利用したと回答しました。機械は国の森林・竹林整備事業の補助で導入しており,果樹の剪定枝への利用は事業の対象外だと説明しました。農業関係の別の補助制度を使い,団体で必要な機械を購入する方法などを案内しました。
072025年6月消えた白線や暗い県道トンネルへの対応
- 何を質問した?
- 道路の白線の引き直しや補修,県道トンネルの暗さについて,市民から届く声にどう対応しているか尋ねました。道路を管理する市と県が,情報を共有して修繕につなげる仕組みを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,白線などの修繕は安全性や緊急性を重視して進めると答えました。県道について市に届いた相談も県に伝えていると説明しました。相川方面の複数のトンネル照明は,県が2025年7月の対応を予定していると聞いていると回答しました。
082025年6月指定袋から,ごみ処理券を貼る方式への変更
- 何を質問した?
- 市販の袋に処理券を貼ってごみを出す方式について,袋の強度や形,収集時の安全,販売方法を尋ねました。制度を変える前に,市民や販売・収集に関わる事業者の意見を聞く必要性を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,45リットル以下の透明・半透明の袋を想定する一方,厚みや形状などに検討課題があると説明しました。市長は当初の検討が十分でなかったとして,関係者と議論するよう指示したと回答しました。範囲を限った試行も含めて検討し,開始時期を改めて設定するとしました。
092025年6月観光客が出すごみの回収先をどうするか
- 何を質問した?
- ごみ処理券の検討に関連し,観光客が袋や券を買っても,どこに出せるのか分かりにくい問題を尋ねました。地域のごみ置場と,観光地で必要になる回収の仕組みの違いを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,集落のごみ置場は地域が管理しており,観光客が自由に使うことはできないと説明しました。観光地から回収の要望がある場合には,収集する場所や経路,収集事業者との調整が必要になると答えました。
102025年6月資源ごみ袋をやめた後の費用はどう変わったか
- 何を質問した?
- 資源ごみ用の袋を廃止し,緑色の回収ネットを使う方式に変えた際の費用や環境面の効果を尋ねました。今回のごみ処理券の検討にも,過去の制度変更の検証を生かせないかと取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,当時の資料が保存期間を過ぎており,袋の廃止だけによる効果を比較するのは難しいと回答しました。ネットの導入費は約890万円,その後は年間約2,500枚,約352万円を購入していると説明しました。
112025年6月大学との連携を,島で働きながら学ぶ機会に
- 何を質問した?
- 社会人の学び直しに大学との連携をどう生かしているか尋ねました。高校卒業後に島で働きながら通信制大学で学ぶ道も挙げ,若者に幅広い進路を伝える機会を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,新潟大学やNTTと連携した社会人向けの学習,大学の地域拠点を通じた学生と住民の交流を説明しました。教育委員会は,多様な学びを伝える必要性に触れ,羽茂高校で行う地域との対話を,畑野中学校や佐渡総合高校にも広げると答えました。
2025年3月定例会
012025年3月厚生連への支援と島の医療体制
- 何を質問した?
- JA新潟厚生連の経営が厳しくなる中,佐渡の医療を維持するために,市・県・病院のある自治体がどう支えるか尋ねました。支援の規模や期間と,市内の病院が担う役割を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,県と病院のある9市による支援を説明し,9市合計9億円の支援について,補正予算で対応すると答えました。3年程度の経営改善支援が必要とし,佐渡総合病院を中心に両津病院が支える体制を守り,国にも財源確保を求めると説明しました。
022025年3月看護学校の閉校と医療の担い手の確保
- 何を質問した?
- 佐渡看護専門学校の閉校予定を受け,島内で看護を学ぶ道が失われる影響を尋ねました。島外へ進学する負担への支援や,看護師だけでなく薬剤師,技師,療法士などを育てる取組も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は学校の存続を希望してきた一方,入学者の減少などで運営が難しい状況を説明しました。島外進学の不利を補う奨学金の充実を検討し,厚生連と連携すると答えました。高校生への制度案内や職業講話,職場体験などを通じて,医療の仕事を知る機会を設けていると説明しました。
032025年3月理科や数学を学ぶ意味が伝わる授業
- 何を質問した?
- 医療をはじめとする将来の進路にもつながる理数教育について,子どもたちが「何のために学ぶのか」を理解できる授業を求めました。教科をまたいで考え,実社会と学習を結び付ける取組を尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,数学の学力に課題がある一方,理科が好きな児童生徒の割合は全国を上回ると説明しました。理科教育センターの活動や教員研修を通じ,数学的な見方・考え方を育てる授業や,自ら課題を調べる探究的な学習を充実させると答えました。
042025年3月災害時の診療と薬の支援をどうつなぐか
- 何を質問した?
- 大きな災害で避難生活が続くと,診療だけでなく普段使う薬の確保も必要になります。避難所と医師・看護師・薬剤師の連携,医療チームを調整する仕組みを尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,避難所に近い救護所で医師や看護師,薬剤師が対応し,佐渡薬剤師会とも連携すると説明しました。佐渡保健所長を中心に関係団体が調整し,佐渡総合病院に本部を置く体制と,保健師による避難所の巡回を説明しました。
052025年3月災害で大切な人や暮らしを失った人の心のケア
- 何を質問した?
- 災害で家族や生活の場を失った人への「グリーフケア」,喪失の悲しみに寄り添う支援について尋ねました。心理の専門職の確保状況と,避難所で心の不調を把握する体制を確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,巡回する保健師が支援の必要な人を把握し,関係機関につなぐ仕組みや,保健師への研修を説明しました。心理専門職の人数は把握していないと回答し,県や保健所とも連携して課題を検討すると答えました。
062025年3月雪の日も安全に保育園へ送迎できるか
- 何を質問した?
- 畑野・夷の保育園への送迎について,駐車場所から園まで雪道を歩く負担と安全性を尋ねました。園内に車を止める方法や,保育園の再編に合わせた駐車場の確保も取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,通常は歩道などを除雪しているものの,2月の大雪時には対応が難しかったと説明しました。園内の駐車は子どもの通る場所との関係などから難しいとし,園の配置を見直す際には,駐車場と安全な送迎経路を考慮すると答えました。
072025年3月両津・南佐渡クリーンセンターの今後の使い方
- 何を質問した?
- 両津・南佐渡のクリーンセンターについて,ごみを持ち込む市民の利便性を踏まえ,今後の調査と活用の方向を尋ねました。ごみを減らす,繰り返し使う,資源に戻す「3R」に役立つ場所にできないか提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2025年度に利用実態や料金などを調べ,3Rにつながる使い方も検討すると答えました。2026年度の追加調査や,その後の実証事業に向けた準備を説明し,市民の意見や使いやすさを踏まえて判断するとしました。
082025年3月上司だけでは分からない職場を捉える360度評価
- 何を質問した?
- 上司に加え,同僚や部下など複数の立場から意見を集める360度評価について,導入準備と公平な運用を尋ねました。少人数の職場で評価した人が分かったり,意見を出した人が不利益を受けたりしない仕組みを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2025年度の導入に向けて準備を進め,集計には事務を自動化する仕組みも使うと説明しました。評価者を推測されるおそれに配慮し,報復などの不利益な扱いを防ぐルールを徹底すると答えました。
092025年3月ハラスメント防止を条例で示す必要はないか
- 何を質問した?
- 市役所の職場だけでなく,地域の企業なども含めてハラスメントを防ぐため,条例を設ける考えを尋ねました。安心して働ける地域づくりに,市がどのように関わるかを取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,市役所内部の対策は既存の要綱などで行えるため,条例は必要ないとの考えを示しました。一方,市全体を対象にする場合は,市民が必要と考える内容や意見を踏まえて考えると答えました。
102025年3月職場で話し合い,仕事の進め方を改善する仕組み
- 何を質問した?
- 風通しのよい職場をつくるため,個々の職員の心がけだけでなく,情報を共有し,改善につなげる仕組みが必要ではないかと尋ねました。他の組織の良い取組を取り入れる考えも確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,職場で目標を共有し,話し合って実行し,結果を振り返って改善することを重視すると答えました。形式的なルールを増やす前に,何を改善するか議論する必要があるとし,他の組織の有効な方法も参考にすると説明しました。
2024年12月定例会
012024年12月クアテルメ佐渡の運営をどう引き継ぐか
- 何を質問した?
- 日帰り入浴施設クアテルメ佐渡について,利用者が減った理由や運営事業者の取組をどう評価しているか尋ねました。民間への譲渡を検討する中で,市が事業者に運営を任せる指定管理の期間を延ばせないか,譲渡条件も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,利用減少はコロナ禍以前から続いていると説明しました。2023年度からの3年間は民間譲渡を検討する期間として設けており,指定管理を延長する考えはないと回答しました。譲渡条件や可能な支援は,相手方と調整しながら検討するとしました。
022024年12月入浴施設の利用を増やす広報と燃料の工夫
- 何を質問した?
- クアテルメ佐渡などの利用を増やすため,観光向けの案内や部署間の連携が十分か尋ねました。温泉関係の協議会の活動が途絶えた経緯と,まきや竹を燃料にするボイラーへの転換も取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,協議会は2021年3月に解散し,日帰り温泉マップの更新が止まっていると説明しました。案内の更新は事業者と相談し,健康教室などにも取り組むと答えました。まきや竹の利用は,燃料供給や設備,採算に課題があり,導入は難しいとしました。
032024年12月クアテルメ佐渡への意見を出しやすく
- 何を質問した?
- 施設の今後を考えるうえで利用者の声を集めるため,意見募集の方法を尋ねました。ウェブページで締切の表示が一致していないことや,意見箱が見つけにくいことを具体的に指摘しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,分かりにくいウェブページを早急に改善すると答えました。ビューさわた,松泉閣にも意見箱を設置していると説明し,置き場所を検討するとともに,利用者の意見を引き続き集める方針を示しました。
042024年12月ハラスメント後の調査と職場復帰の支援
- 何を質問した?
- 教育委員会でのハラスメント事案を受け,当事者への聞き取りや職場の状況分析,復帰後の受入れ体制を尋ねました。被害を受けた人への配慮と,再発を防ぐための支援や専門家の関与を求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 教育委員会は,聞き取りと処分を行い,本人の意向を確認しながら配置の見直しや研修を実施していると説明しました。市は,心理の専門職を新たに導入することについては,現時点で検討していないと答えました。
052024年12月職員全体の声を聞くアンケート
- 何を質問した?
- 相談窓口に届く声だけでは,働きにくさやハラスメントを十分につかめないのではないかと尋ねました。問題の早期発見と職場改善のため,職員全体を対象とするアンケートを提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長部局は,相談窓口の状況などを踏まえ,職員労働組合と協議すると答えました。教育委員会では,事務局の全職員を対象に職場改善のアンケートを実施中で,独自の相談窓口も設けたと説明しました。
062024年12月ミスを報告し,組織で防げる職場へ
- 何を質問した?
- 不祥事や仕事上のミスを個人の注意だけに任せず,手順や情報共有,管理職の確認で防ぐ方法を尋ねました。失敗を言い出せなくなる職場を避けるため,市長の「仕方がない」という発言の意味も確かめました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,人がミスをする可能性を前提に,職場で共有し,組織で補うことが大切だと説明しました。係長が仕事を把握し,課長につなぐことや,研修,日頃から気軽に話し合うことを重視すると答えました。
072024年12月職員のストレスを職場改善につなげる
- 何を質問した?
- 職員の心身の負担を把握するストレスチェックについて,結果を職場の改善にどう生かしているか尋ねました。職員労働組合との情報共有や,日常の交流を支える取組も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2024年度の受検率は80.3%で,高ストレスと判定された人の割合は前年より下がったと回答しました。職場ごとの分析結果を所属長に伝え,衛生委員会や労働組合とも共有していると説明しました。職員同士の交流の機会も後押しするとしました。
082024年12月職員の意欲を引き出すコーチングの活用
- 何を質問した?
- 職員が自分で目標を考え,力を発揮できる職場をつくるため,対話を通じて成長を支えるコーチングの活用を尋ねました。管理職の学びや組織づくりに取り入れる可能性を提案しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,管理職研修の中にコーチングに関わる内容はある一方,専門の研修は行っていないと説明しました。研修の在り方を研究するとし,市長は,一つの手法に限定せず,複数の考え方を参考に職場改善を進めると答えました。
092024年12月衣類やかばんを捨てずに再利用する仕組み
- 何を質問した?
- まだ使える衣類やかばんなどを集め,島外や海外で再利用する仕組みを提案しました。他自治体の事例も挙げ,回収から運搬までを佐渡でどう組み立てられるか尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,古着回収の実証事例や島内事業者の取組を説明しました。市が回収・運搬する方式は規模と採算に課題があるとし,回収拠点を設ける方法や,既存の民間事業者の取組を広げる方法が検討材料になると答えました。
102024年12月両津春日の火災でポンプの起動が遅れた理由
- 何を質問した?
- 両津春日の火災で消防ポンプの起動が遅れたことについて,原因と再発防止策を尋ねました。操作後の確認や訓練に加え,問題が組織内ですぐに共有されなかった理由も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 消防は,起動操作後の作動確認が不足し,再操作では正常に動いたため,機械故障ではないと判断したと説明しました。マニュアルの見直しと基本操作の訓練を実施済みと回答しました。短時間で回復したため報告不要と判断した点を改め,小さな事象も上司に報告するとしました。
2024年9月定例会
012024年9月植物の日よけ「グリーンカーテン」の効果と伝え方
- 何を質問した?
- つる性植物で日差しを遮るグリーンカーテンについて,市役所で試した効果と,市民への紹介の仕方を尋ねました。見た目だけでなく,省エネや環境への関心につながっているかを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,庁舎での試行には日よけの効果や環境への意識を高める意味があると説明しました。脱炭素と持続可能な地域づくりの両面から,市民に取組を伝えていく考えを示しました。
022024年9月公用車の電動化と災害時の使いやすさ
- 何を質問した?
- 公用車の電動化について,充電場所や走行距離,停電時に電気を取り出せる利点を尋ねました。外部から充電でき,ガソリンでも走るPHEVを,電気自動車のEVと比較して検討するよう求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,EVを2024年度末に10台,2031年度までに25台とする計画を説明しました。太陽光の余剰電力を充電に使う方法や車の更新時期を考慮すると答えました。PHEVは災害時の利点を踏まえて検討し,ガソリンスタンドの維持も庁内で議論するとしました。
032024年9月太陽光発電のCO2削減表示は何を計算しているか
- 何を質問した?
- 太陽光発電の導入効果を示す市の地図について,二酸化炭素(CO2)の削減量をどう計算しているか尋ねました。設備を造る際の排出や,計算に使う係数の妥当性を挙げ,市民に数字の意味が伝わる表示を求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,国が示す係数を使って削減量を計算していると説明しました。担当部長は,離島には全国平均を使うという国の扱いを把握している一方,地図では東北電力株式会社の数値を採用したと答えました。代表値として適切で,全国平均との差も小さいと判断したと説明しました。
042024年9月使い終えた太陽光パネルをどう処理するか
- 何を質問した?
- 設置した太陽光パネルが寿命を迎えたとき,佐渡から大量に運び出す負担が生じないか尋ねました。現在の処理方法,島外への搬出量,将来の廃棄への備えを確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,産業廃棄物として許可業者が島外へ搬出する仕組みを説明しました。島内のパネルを運び出す量や必要な船の便数については,データを持ち合わせていないと回答しました。国の制度や処理技術の動きを踏まえて対応を考えるとしました。
052024年9月藻場を守り,海のCO2吸収を生かす取組
- 何を質問した?
- 海藻や海草が吸収・蓄積する炭素を指す「ブルーカーボン」について,市の取組を尋ねました。海の生き物のすみかとなる藻場の保全と,水産業の振興を結び付ける可能性を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,県や養殖研究会と連携したワカメ養殖,交付金を使った藻場づくりを説明しました。これらがCO2吸収にもつながるとし,企業とのつながりも生かしながら,事業として成り立つか調査研究を進めると答えました。
062024年9月島の木材を使う林業をどう続けるか
- 何を質問した?
- 島内の木材を活用するには,伐採や搬出の費用,担い手不足への対応が欠かせません。林業を活性化し,木材やエネルギーを地域で生産・利用するための課題を尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,本土に比べた作業費用や人手の確保を課題に挙げました。建設業など異なる業種の参入を促すモデル事業を2地区で進め,大型機械の活用などで作業費用を下げる取組を説明しました。
072024年9月設備の製造や廃棄まで考えたエネルギー政策
- 何を質問した?
- 再生可能エネルギーの効果を考える際,発電中だけでなく,設備の製造や廃棄まで見る必要があると指摘しました。太陽光,森林や海のCO2吸収,将来の技術をどう組み合わせるか尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,脱炭素に加え,エネルギー代金の島外流出を減らすことや災害への備えを重視すると説明しました。現時点では太陽光に費用面の利点があるとし,蓄電池や水素なども技術と費用の変化を見ながら検討すると答えました。
082024年9月県のパートナーシップ制度と性の多様性への理解
- 何を質問した?
- 新潟県のパートナーシップ制度が始まったことを受け,市が検討してきた制度との関係を尋ねました。性的少数者が暮らしやすい地域にするため,講演や学校教育などで理解を広げる取組も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,9月2日に始まった県の制度は佐渡市民も利用でき,市の検討内容と大きな違いはないと説明しました。2022・2023年度の当事者による講演や学校での学習を挙げ,理解を広げることと法的な保障の必要性に触れました。
092024年9月別室で相談したいか,職員から確かめる窓口へ
- 何を質問した?
- 人に聞かれたくない相談でも,市民の側から別室を求めにくい場合があります。6月の答弁を踏まえ,職員が先に相談室の利用希望を確認する運用になっているか,改めて尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,相談する人によって個人情報への考え方も異なるため,話の内容と本人の意向を確かめて場所を決めることが大切だと説明しました。総務部長は,希望の確認が十分でない場合もあったとして,職員から確認する運用を徹底すると答えました。
102024年9月窓口に行かずにできる申請を分かりやすく
- 何を質問した?
- 郵送やオンラインでできる申請でも,案内に「おいでください」とあれば来庁が必要だと思ってしまいます。高額療養費の申請案内を例に,手続の選択肢が伝わる書き方と電子申請の状況を尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,9月1日時点で約200の電子申請があると回答しました。高額療養費の案内は変更できるとし,早ければ翌月の発送分から,窓口と郵送それぞれの手続に必要なものを記した案内に改めると答えました。
112024年9月職員研修と,役立つ仕事の工夫の共有
- 何を質問した?
- 研修で学んだことや,ある職場でうまくいった工夫を他の職場にも広げる仕組みを尋ねました。職員が互いの経験から学び,市民への対応を改善できるよう,情報を探しやすくする必要性を取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,職階別・専門分野別の研修や,心の健康,ハラスメントに関する研修を説明しました。良い事例は職員用の情報システムに掲載しているとし,一覧で見られる形に改良する考えを示しました。
2024年6月定例会
012024年6月観光客の移動・食事・宿泊をどう支えるか
- 何を質問した?
- 世界遺産登録による来島者の増加を見据え,港から観光地への移動,外国語の案内,昼食や宿泊の受入れ体制を尋ねました。観光需要が一時期に集中し,地域や事業者の負担が増える問題も取り上げました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,島内の交通手段と昼食の確保を主な課題に挙げ,交通案内,ガイド育成,自家用車を活用するライドシェアの準備を説明しました。宿泊は既存施設の稼働を高め,訪れる時期を分散させる考えを示しました。飲食店などにも外国語対応やキャッシュレス決済の講習を案内すると答えました。
022024年6月宿泊税・入島税はどこまで検討されているか
- 何を質問した?
- 観光客が増えた場合のごみ処理や受入れ環境を支える財源として,宿泊税と入島税の検討状況を尋ねました。観光以外の理由で頻繁に島を行き来する人を,どう扱うかも確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,入島税では介護などのために往来する人と観光客を区分する難しさがあると説明しました。宿泊税も含め,専門家とともに来島者と地域の双方が納得できる仕組みを検討していると答えました。導入までの日程は未定でした。
032024年6月地域の清掃活動はどのくらい行われているか
- 何を質問した?
- 不法投棄や海岸に流れ着くごみへの対応を考えるため,地域ごとの清掃回数,参加人数,回収量を尋ねました。各地の活動の特徴や変化についても確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は2023年度の実績として,両津51回,相川64回,国仲109回,南部40回と回答し,参加人数と回収量も示しました。海岸清掃に取り組む団体や,地域で自主的に行う活動が増えていると説明しました。
042024年6月買物袋を指定ごみ袋に使い,観光ごみも減らせないか
- 何を質問した?
- 買物の際に指定ごみ袋を選べるようにすれば,袋の使い捨てを減らせないかと提案しました。観光客が出すごみについても,税収を使った回収場所の整備や袋の配布が考えられないか尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,他自治体にも複数の仕組みがあり,ごみを減らす目的を踏まえて,市民や事業者と話し合う必要があると答えました。観光客向けの新たな回収場所を設ける予定はないと説明しました。
052024年6月大雪による停電や通行障害を防ぐ竹・樹木の整備
- 何を質問した?
- 2022年12月の大雪では,倒れた竹や樹木が生活に大きな影響を及ぼしました。その後の整備状況と,所有者の高齢化などで手入れが進まない民有地への対応を尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2023年度の徳和地区での整備と,2024年度の両津・小木・畑野地区での予定を説明しました。民有地を市が個別に整備する考えはなく,所有者による管理を基本に,地域コミュニティ交付金や竹破砕機の貸出しで集落の取組を支援すると答えました。
062024年6月市役所で人に聞かれず相談できる場所を
- 何を質問した?
- 新庁舎の開放的な応対スペースでは,個人情報に関わる話をしづらいのではないかと尋ねました。2階の受付の分かりにくさも挙げ,相談する人が安心して話せる場所への案内を求めました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市長は,個人情報を扱う相談は別室で対応するよう指示していると説明しました。担当部長は,1階の相談室に加え,2階の会議室も予約や空き状況に応じて使い,相談内容に合わせて案内すると答えました。
072024年6月災害で住まいを失った人の住宅をどう確保するか
- 何を質問した?
- 災害で自宅に住めなくなった場合に備え,公営住宅の空き状況と被災者への貸与実績を尋ねました。応急仮設住宅を建てる際の土地や人員,資機材の確保についても確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,2024年当初の入居可能な市営住宅等734戸のうち,空きは32戸と回答しました。仮設住宅は災害救助法に基づき県が設置し,市は被災者の希望の把握,用地の選定,入居者の募集・選定,管理などを担うと説明しました。
082024年6月保育園の送迎と両津港の路上駐停車
- 何を質問した?
- 園の前に車を止めて送迎する状況について,子どもの安全と保護者の負担を踏まえ,代わりに使える駐車場所を尋ねました。両津港周辺の路上駐停車への対応も確認しました。
- 市の答弁・確認したこと
- 市は,畑野保育園では行政サービスセンターの駐車場を案内していると説明しました。夷保育園では,特定の代替場所を保護者に案内できていないと答えました。両津港の駐停車については,以前より改善しているとの見方を示しました。
092024年6月災害対応に当たる職員を孤立させない体制
- 何を質問した?
- 大雪などの災害対応では,支所や行政サービスセンターの少人数の職員にも負担がかかります。応援体制に加え,職員が相談し合い,仕事を認め合える職場をつくる必要性を尋ねました。
- 市の答弁・確認したこと
- 総務部長は,災害時に職員を応援に回す体制を整えるとともに,互いに相談し,連携できる職場づくりに取り組むと答えました。現場で対応する職員への声かけやねぎらいも含めて説明しました。